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step 52 水セラピストは、環境にも気を配る

 私たちの健康のために、「水、水、水」と書いてきましたが、肝心の水は、今どうなっているのでしょう?ひところに比べると、川の水もかなりきれいになってきました。家庭から排出される水がぶくぶくと泡立っている、なんてことも最近では見なくなりました。

 とはいえ、まだまだ自然な状態の美しい河川や海は少ないのが現状です。

 水を汚さない心がけ

 では、身近なところで、何に気をつけたらいいのでしょうか?

 ひとつめは、食べ残しの問題です。たとえばおわん半分の味噌汁を食べ残し、それをそのままキッチンに流したとします。この味噌汁が鯉やフナが住める水になるためには、お風呂2・15杯分の水を必要とします。また、大さじ1杯のサラダ油をキレイな水にするのには、なんとお風呂16.6杯分の水が必要なのです。これからは食べ残しをしないように、油などの汚れはできるだけふき取ってから洗うように気をつけましょう。

 ふたつめは洗剤そのものです。以前に比べたら分解しやすく環境にやさしくなっていますが、できるだけ天然原料由来の製品を使いたいものです。

 畑や田んぼで採れる作物もできるだけ農薬を使わないようにすることが望ましいのですが、無農薬、低・減農薬で作物を育てることは手間とコストがかかってしまいます。

 このように環境に配慮したものを買う人がいなくなれば、生産もストップしてしまいます。

 これは農業だけに留まらず、どんな商品にも当てはまります。安いものだけを追いかけず、価格の本当の意味を考えることもときには必要です。

 地球と人間たち

 地球の環境は限りがあります。私たちはその中で暮らし、地球からいろいろな恩恵を受けています。すばらしい地球を私たちの子どもたちへ、孫たちへ、ずっとずっと大切に受け継いでいかねばなりません。

 そして地球を守ることが、私たち自身を守ること、人間の身体を大事にすることにつながっていきます。地球の水をきれいに保ち、それが私たちの身体をつくる水となるのです。真の水セラピストは、自分の身体だけではなく、地球の水を考える偉大な人なのです。
posted by aquastar at 10:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 51 水で未病を防ぐ。免疫力を高める方法

「未病」という言葉をご存じでしょうか?最近はCMにも使われ、だいぶ認知されてきましたね。「未病」とは、まだ医者に通うほどの病気ではないけれど何らかの症状が続いていて、ほうっておくと病気につながる状態をいいます。病気と健康の間、病気予備軍といったところでしょうか。肩こりや腰痛などの痛みや、メタボリックシンドロームなども未病のひとつです。

 未病とは、これらを放置すると、大変なことになるかもしれないという警告なのです。
 
 東洋医学の考え方

 身病の考え方は東洋医学の「気(き)・血(けつ)・水(すい)」からきています。気は元気や活気など精神エネルギーや代謝を、血は酸素や栄養を運ぶ血液を、水は老廃物を浄化する血液以外の透明な体液をいい、この3つのバランスが崩れると未病になるといわれています。例えば・・・

☆気が不足すると

 →無気力、倦怠感、風邪、食後の眠気などの原因に

☆血が滞ると

 →肌にくすみやクマがでたり、めまい、冷え性、肩こり、月経痛や月経不順の原因に

☆水が滞ると

 →むくみ、頭痛、冷え性などを引き起こす

 など症状があらわれます。

 これらの未病を防ぐには、ミネラルを多く含んだクラスターの小さな水をたっぷり飲むことが大切だといわれています。クラスターが小さいと身体に無理なく吸収され、それによって血の粘りや水によるむくみなどは軽減されるからです。体を温める作用のあるしょうがや栄養価の高いローヤルゼリーなどを摂取することも効果があります。

 そしてこれら「気・血・水」がバランスよく整った状態は、免疫力も高く健康そのものの状態になります。特に、気という精神の状態の重要性を忘れないようにしたいですね。ストレスの多い現代社会ですが、うまくストレスを解消しながら、気・血・水のバランスのとれた状態をめざすよう心がけましょう。
posted by aquastar at 15:13 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 50 水で脳の働きを活性化

 脳には新鮮な水が必要

 身体の60%は水でできていますが、脳にいたっては80%が水です。その水が豊かで潤いあるものであることが、まずは活性化の第一歩です。つまり、水をたくさん摂ること。水に含まれるミネラルも重要なポイントです。

 老化を防ぐことは、乾燥と酸化からいかに脳を守るかにかかっています。抗酸化作用の高い安全な水を飲むことが重要です。

 私たちが水を飲むと、その水は30秒後に血液に届きます。1分後には脳に届きます。なぜなら、脳は新鮮な水をたくさん必要とするからですこの脳の働きに関わってくるのは先ほど書いた水と、エネルギー源であるブドウ糖と葉酸などほんのわずかです。いかに水の果たす役割が大きいかがわかります。

 葉酸は加齢による記憶力の低下などを改善してくれます。水とともに積極的に取り入れたいものですね。

 脳の老化予防

 脳の老化予防といっても、身体と無縁であるはずがありません。まずは、生活習慣病など身体の不具合を治すことから始めましょう。健全な肉体に、健全な脳が宿るのです。

 次にビタミンとミネラルの不足を補いましょう。これらは基礎的な栄養素であり、これらの不足は万病の元です。記憶力に聞くとか脳活性に役立つからと、話題のサプリメントだけを摂っても、基本的なビタミン・ミネラルが不足していれば何の役にも立たないこともあります。

 特に、ミネラルであるカルシウムや必須微量栄養素である鉄や亜鉛などは、飽食の時代にあっていまだ不足の状態にあります。これらの不足は、老化の大きな原因になります。食生活からでも、あるいはサプリメントとしても、積極的に補いましょう。

 また、運動も必要です。血流を健全に保つことはすべての基本なのですから。

 水・食べ物(栄養素)・運動がアンチエイジングのための3点セットです。
posted by aquastar at 01:07 | 大阪 | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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