Google

step 45 いい水は自分で作る

 「水道水が危ない!」といわれて久しいのですが、少しの工夫で水道水をおいしく飲む方法もあります。ここではいくつか紹介しますね。

1、 煮沸法

 やかんかなべのふたをせずに、水を沸騰させる方法です。殺菌効果も高く、塩素も完全に取り払われるのですが、ちょっとした注意が必要です。なぜなら、発がん性物質のトリハロメタンは煮沸直後、沸かす前の4倍に増えてしまうからです。それを除去するためには、沸騰してからも弱火で更に5〜10分沸かし続ける必要があります。

2、 汲み置き法

 やかんやなべのふたをせずに、置いておくだけです。塩素などは半日もすれば、空気中に発散され、水のカルキ臭さも軽減できます。ひとつ注意点は、給水管内にたまっている朝一番の水だけは避けましょう。

3、 抜気法

 水道の蛇口を思いっきりひねり、水を勢いよく出しっぱなしにする方法です。水の無駄使いを避けるため、出しっぱなしにしていた水は何かに受けておき、洗いもの等に使ってくださいね。

4、 曝気法

 ふたをはずしたミキサーに入れ、5分ほど攪拌する方法です。トリハロメタンの除去に有効です。

5、 ひなた水

 口の広く開いた容器に水を入れ、陽にあてて置きます。幼いころ、塩素やカルキの抜いた金魚の水を、こうやってつくりましたよね。

 これ以外にも、簡単にいい水を作る方法として、浄水器があります。ただし、カートリッジの交換時期に注意してください。古くなったカートリッジにカビや病原性微生物がついていることがあります。

 また、熱を加えるために電子レンジを使うという人もいるようですが、電子レンジで水を温めると、一部のミネラルや栄養素が壊されてしまうことがあります。避けた方がいいですね。
posted by aquastar at 02:46 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。