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step 10 理想の水はイワナが知っている

水はまず、たっぷり飲むのが先決。水の質を考えるのは次の段階」との前提でお話をしてきました。しかし、今の水道水が、安心して飲める水、・おいしい水ではないと、あなたも経験からわかっているはず。できれば、より良い水、手に入る限り質の良い水を選びたいのと思うのは当然です。

 かつて日本は、「世界一水がおいしい国」でした。水道水も、今よりもずっとおいしく、どこの家庭でもそのまま飲んでいました。しかし、経済が発展するにつれ、水源の汚染が拡大・深刻化し、それが現在まで続いているのです。水源である、河川、湖、沼、ダムなどに流れ込む農薬、洗剤、シャンプーやリンス・・・。農業廃水、工業廃水、生活廃水に混ざる化学物質で、水源の水質は悪化の一途をたどっています。しかも、森林伐採などによる自然破壊は、自然が生み出した水の浄化システムも破壊してしまったのです。

 こういった水を飲用にするため、日本では水道水に厳しい基準を設け、大腸菌ゼロにするために大量の塩素投入をしています。しかし、高濃度の塩素には弊害も。アンモニアとくっついて、発ガン物質「トリハロメタン」を作り出すなど問題も多いのです。

 これらの問題を一般人でも知った今では、据え置き型や蛇口取り付け型の各種浄水器設置、ミネラルウォーターの購入など、水にお金をかけるのが普通になってきました。

 これが浄水器選びのポイント!

 では、どうしたらいいのでしょうか。市販のミネラルウォーターでお米を研いだり、料理をするのはかなりのコストがかかってしまいます。そこで、まず思いつくのは浄水器。水道水をフィルターに通し、有害物質を除去しますが、価格にも効果もまちまちで、迷いますね。

 そこで「浄化した水がこの3つの条件を満たせばOK」という3か条を伝授しちゃいます.

 @きれいで安全な水であること
 
 Aおいしい水であること
 
 Bイワナが生きられる水であること

 「どうして突然イワナ?」と疑問に思うかもしれませんね。イワナは本州河川最上流の、澄み切った岩清水の中でしか生きられない魚。「清流の申し子」と呼ばれ、水の汚染された中流や下流では生息できません。カナリヤで空気の汚染を知るように、イワナの存在そのものが「水質検知器」なのです。

step 9 水の違い、知っていますか? 〜浄水、活水、整水、還元水など〜



最近ではさまざまな浄水関連装置が出回り、装置の仕組みも、できあがった水の成分も多種多様です。水の種類について説明しましょう。

 浄水とは

 浄水器は、残留塩素やトリハロメタンなども有害物質を、活性炭やセラミックなどのフィ儿ターを通して除去するものです。濾された水が浄水です。

 活水とは
 
 強い磁気によって塩素を除去し、クラスターをわずかに小さくしたのが活水といわれています。ただしこのクラスターはなかなか見ることができません。

 整水とは

 アルカリイオン整水のことです。整水器は、フィルターで有害物質をろ過した後の水を、電気分解します。すると陰極側にアルカリイオン水、陽極側に酸性水ができます。アルカリイオン水は、胃酸過多にもよいとされ、もともとは医療用に開発されました。

 還元水には疑問が残る!

 強い還元力(酸化したものを元に戻す力)で活性酸素を消すという「還元水」。水を電気分解した際、陰極側にできる電解還元水には活性水素が多く含まれ、これが体内に発生した活性酸素を分解するという見解が、1997年に当時九州大学農学部の白實隆教授と日本トリムの共同研究として発表されました。ですが、この「電解還元水」の作り方は、「アルカリイオン整水」とどこが違うのかはっきりしませんでした。そして「活性水素」の存在自体も、未だ化学的証明がなされていない状態で仮説の域を出ていないのが現状なのです。

 浄水器選びに必要なのは科学的根拠

 「水質検査です」と家に上がり、「塩素が多く、身体に悪い」と、高価な浄水器を買わせる悪質な訪問販売業者が後を絶ちません。しかし、日本では水質を保つための「水道法」により塩素を混入するため、塩素はあって当然。しかも、比較的簡単に取り除けるので、高価な装置は必要ないのです。
 
 有害物質除去のデータは、適正な第三者によって数値で出されているか?フィルターの値段があまりに高価ではないか?お手入れは簡単か?など、冷静に、科学的な視点で判断してください。カートリッジが汚れていると、自動的に水が止まる浄水器があります。

step 8 飲み過ぎが心配なアナタヘ

水中毒が心配?

 2007年1月、アメリカのサクラメントで、地元ラジオ局が主催する水飲みコンテストが行われました。ひたすら水を飲み、トイレをガマンするという過酷なルールです。このイベントに参加した28歳の女性がコンテスト数時間後、自宅で亡くなり、「水中毒」(water intoxication)が死因と発表されたことで、話題になりました。この報道で、「水で中毒になるの?」と驚いた人はいませんか?

あまりに短時間の過剰な水分補給で血中ナトリウム濃度が極端に低くなる、重症の「低ナトリウム血症」状態が水中毒なのです。細胞が膨張するので、脳もむくみ、頭蓋骨を圧迫します。この女性は、ひどい頭痛のために泣いていたそうですが、この時すでに脳は膨張していたと推測されます。重症の水中毒は、意識障害やけいれんなどを引き起こし、死にいたる場合もあるのです。この女性は、5時間で8リットルもの水を、尿を出さずに、飲み続けてしまいました。

 どういったものか知らずに、「水中毒」という言葉の恐ろしさにおびえている人もいるようです。しかし、この事例をよく読めば、逆に、水が怖くなくなると思います。

 つまり、極端に飲みすぎさえしなければ、大丈夫なのです。

 日本には「過ぎたるは及ばざるがごとし」というすばらしい言葉がありますね。何でも、「塩梅」を超えてはダメなのです。なんども繰り返し本書で述べている水の飲み方を、覚えていますか?

 ○一度にコップ1,2杯の常温の水
 ○ゆっくりと、一日に何度も飲む
 ○一日で飲む量は1・5〜2リットルくらい


 この飲み方を実行すれば、怖がることはありません。

 近頃では「水をたくさん飲もう」という考えが浸透しつつありますが、まだまだ、飲む量が少ない人が多いのです。あなたがすでに、毎日2リットルの良質な水を飲んでいるなら良いのです。が、自分の身体乾燥してSOSを発しているのにもかかわらず、水の量も摂らない、質にもこだわらないといった、無関心な人たちが多く存在します。

 普通の生活をしていて、飲み過ぎるほど飲むことはありません。「多すぎないか」より、「少なくないか」を常に意識するようにしましょう。


step 7 身体の中はこう変わる 〜水、体内の旅〜

今、あなたが飲んだ水が身体をどう旅して、体内環境を変えていくのか、順番にみていきましょう。

 30秒後・血液に入る

 口から入った水分は、30秒後には胃を通過し大腸の腸壁から毛細血管に吸収され、毛細血管の壁を通り抜け、血液中に入ります。血液の液体分(血しょう)の90%は水分で、この中にさまざまなタンパク質を溶かし込んでいます。そこに水を補給すると、血液は適度な浸透性でサラサラと流れるように。

 1分後・脳や性殖器に入る

 血液に溶け込んだ水分は、1分後に脳に到達。脳は身体の司令塔ともいえ、全酸素量の約20%を必要としていますが、血液中に溶け込んだ水が酸素も供給するので、頭がスッキリします。

 また、子宮などの生殖器も多くの血液を必要としています。特に妊娠中は、浸透しやすい水を多めに摂取して、羊水をキレイに保つようにしましょう。

 10分後・皮膚細胞に入る

 肌は常に外気にさらされているので、水分が奪われ、乾燥しがちです。粉をふいたり、皮がむけたり、かゆみや痛みを感じるのは、皮膚の水分量が足りないのです。

 外側から過保護にしてしまうと、肌は甘えて、自ら元気になる力を失っていきます。保湿ローションやクリームを塗るなとはいいませんが、何より水をこまめに飲み、内側から、十分な水分を補給するのが大事です。

 また、水分の補給は、お尻や太ももにできる「セルライト」と呼ばれる脂肪組織の固まりを予防してくれます。

 皮膚表面から、体温調整のために出る水分「汗」は、老廃物を出し、身体をキレイにしてくれます。汗をあまりかかない冷え性の人は、不要な水分や老廃物を溜めがち。代謝の悪さを改善するために、身体を温めましょう。

 20分後・心臓、肝臓、腎臓に入る

 心臓、肝臓、腎臓も、構成する物質のうち70%以上が水分です。血液は毛細血管から内臓に到達し、細胞に新鮮な酸素や栄養を与え、不要物を引き取る役目をします。集められた不要物は、血液のクリーニング工場である腎臓でろ過され、尿となって排泄されます。また、血液中の水分は、胆のうで作られる胆汁や、すい臓で作られるすい液などの消化液を作る原料にもなっています。

step 6 ジュースよりコーヒーより水!なワケ

「味噌汁や食べ物に含まれた水分以外にも、私たちはたくさん飲んでいます。紅茶やコーヒーが大好きだし、オレンジジュースもよく飲むし。夜はビールも」・・・これらは一見、水分補給をしているように見えますが、残念ながら、これらは「水」とはいえません。緑茶、紅茶、コーヒーなど、カフェインを含む飲み物は、確かにリラックス効果が得られます。しかし、同時に身体を毒し、わたしたちの体を支える水分をも奪うのです。利尿作用があるため、補給した分もすぐに排出してしまうのです。水分を摂るとトイレが近い、と感じている人の中には、こういった利尿作用のある、カフェイン飲料を飲んでいる人もいるのではないでしょうか。

 ジュース類は案外カロリーが高く、糖分も多いので水分補給のつもりで飲むのはおすすめできません。

 また、お酒は脱水症状を引き起こし、血液をドロドロにします。これを防ぐのに必要なのが水分です。体内に残ったアルコールは、胃腸で消化され、その一部が尿や汗として排出されます。残りは肝臓に運ばれ、アルコール分解酵素によって分解されます。しかし日本人は欧米人と違って、この酵素の量が少なかったり、ない人が多いのです。一度で分解できる量も少なく、多量の飲酒をすると、分解しきれないアルコールが血中に残ります。肝臓でアルコールを分解するときに、アセトアルデルヒトという物質が発生して、これが頭痛や吐き気を引き起こします。このアセトアルデルヒトもやがて酵素で分解されますが、相応の時間がかかってしまいます。この間、胃腸、肝臓、筋肉などがダメージを受けてしまいます。これが二日酔いの正体なのです。

 お酒を飲んだときは、水もたくさん飲みましょう。同時に飲めば、血中アルコール濃度の急激な上昇が防げます。また、胃粘膜への刺激を減らしてくれます。そして、たくさんの水を飲めば、尿として排泄する回数も増え、より多くのアルコールを体外に出すことができ肝臓の負担が減るのです。

 居酒屋などでは、ソフトドリンクメニューによくあるウーロン茶にも、カフェインが含まれています。一緒に飲むなら水を注文したほうが良いでしょう。

step 5 水を飲むとき、気をつけたいこと

 味噌汁や食べ物に含まれた水分以外にも、私はたくさん飲んでいます。紅茶やコーヒーが大好きだし、オレンジジュースもよく飲むし。夜はビールも」・・・これらは一見、水分補給をしているように見えますが、残念ながら、これらは「水とはいえません。緑茶、紅茶、コーヒーなど、カフェインを含む飲み物は、確かにリラックス効果が得られます。しかし、同時に体を毒し、私たちの体を支える水分をも奪うのです。利尿作用があるため、補給した水分もすぐに排出してしまうのです。水分を取るとトイレが近い、と感じている人の中には、こういった利尿作用のあるカフェイン飲料を飲んでいる人もいるのではないでしょうか。

 ジュース類は、案外カロリーが高く、糖分も多いので水分摂取のつもりで飲むのはおすすめできません。

 また、お酒は脱水症状を引き起こし、血液をドロドロにします。これを防ぐのに必要なのが水分です。体内に残ったアルコールは、胃腸で消化され、その一部が尿や汗として排出されます。残りは肝臓に運ばれ、アルコール分解酵素によって分解されます。しかし、日本人は欧米人と違って、この酵素の量が少なかったりない人が多いのです。一度で分解できる量も少なく、多量の飲酒をすると、分解しきれないアルコールが血中に残ります。肝臓でアルコールを分解するときに、アセトアルデヒドという物質が発生して、これが頭痛や吐き気を引き起こしています。このアセトアルデヒトもやがて酵素で分解されますが、相応の時間がかかってしまいます。この間、胃腸、肝臓、筋肉などがダメージを受けてしまいます。これが二日酔いの正体なのです。

 お酒を飲んだときは、水もたくさん飲みましょう。同時に飲めば、血中アルコール濃度の急激な上昇が防げます。また、胃粘膜への刺激を減らしてくれます。そして、たくさんの水を飲めば、尿として排泄する回数も増え、より多くのアルコールを体外に出すことができ、肝臓の負担が減るのです。

 居酒屋などでは、ソフトドリンクメニューによくあるウーロン茶にも、カフェインが含まれています。一緒に飲むなら水を注文したほうがよいでしょう。

step 4 正しい水の飲み方、教えます



 水を飲む上で一番大切なことは何でしょうか?
 
 実は、「どのくらい摂るか」が最も大切!

 「どんな水を飲むか」も重要ポイントですが、たっぷり摂ることの方が、より大事です。
 成人の身体の60%ほどが水分と、すでに説明しました。
でも、新生児は約77%、幼児は約70%・・・と知れば、成長と共に身体の水分含有量が減っているのが分かるでしょう。
 
 高齢者にいたっては53%にまで減少してしまいます。
 
 肌のハリやみずみずしさは、細胞に水分がタップリある証拠。
 
 肌は「外側にある臓器」です。
 
 今日からあなたも1日1.5リットル、常温の水を飲み始めましょう。
身体の中も外も、十分な水で潤してあげてください。
肌の潤いは、早く実感できるはずです。

 ☆どんな時に飲めばいい?

 @朝起きたらコップ1、2杯
 A運動の前後
 B入浴の前後
 C寝る前


 @〜Cであげたシチュエーションは、「特に水が必要な場面」です。
のどの渇きを覚えたら、それは脱水症状の始まり。
「のどが渇いたな」と感じる前に、コンスタントに飲んでください。

 ☆身体を潤す水の飲み方は

 @常温の水を飲むこと。冷たい水は身体を冷やします。
 A一度にコップ1杯(200m?)を、ゆっくり味わって。
 B目安は1日1.5?。これ以上飲んでも大丈夫ですが、やみくもに大量に飲む必要はありません。
 C毎日続けること。汗をかく夏だけでなく、身体には常に水が必要です。

 
のどが渇いたときには、身体の水分の1%が失われています。どうにか不足を補おうと、身体は必死です。このサインを見逃さないでください。
 
 2%でのどはカラカラ、頭はぼーっとしてきます。

 4%で疲労感を覚え、具合が悪くなってきます。精神面にも変化があらわれ、感情的になることも。

 8%で息苦しさと思考力の低下、10%も不足すると気を失うなど、かなり危険な状態に!
 
 こまめに飲むコップ1杯の水が、あなたの身体と心を正常な状態に保つ手助けをしてくれます。
 
 肌 のカサカサ、気持ちのイライラ、考えがまとまらない、食欲が強く食べ過ぎてしまう・・・。

 まず、水を1杯。習慣にしましょう



【参考文献】
水 セラピー Summer 

step 3 いい水ってどんな水?

 「水」といえば、一昔前までは水道水や湧き水、井戸水くらいでしたが、今では、多種多様なミネラルウォーターが、店頭をにぎわします。以前では考えられませんが、水を買うことが当たり前の時代となりました。
 
 それらのミネラルウォーターは、それぞれの味の特徴や効果を打ち出し、差別化しています。 
 
 では、身体にいい水とは、どんなものなのでしょう。        
 せっかくなら、よりよい水を試みたいですよね。大切な4つの条件、しっかり覚えておいてください。

 
 @海と同じミネラルバランスを持つ水
 
 血液のミネラル組成派、海水とほぼ同じ。
 
 これは、かつて生命が海から生まれた名残なのです。人間を誕生させた海の水の組成が人間の身体にとってもグッドバランスなのは当然ですね。
 日本人は昔から、ミネラル豊富な海産物から摂取してきました。が、食生活の変化から、現代人は常にミネラル不足に。 水からもミネラルを得る必要がでてきたのです。注意したいのは、水の硬度を決めるマグネシウムとカルシウムだけがミネラルなのではないということ。硬度だけ気にしても意味がありません。リン、カリウム、硫黄、ナトリウム、塩素、鉄、亜鉛、セレン、マンガンなども、必須元素と呼ばれ、生命維持に不可欠なミネラルなのです。
 
 Aクラスターが小さい水

 クラスターとは水の分子がいくつかくっつき、ブドウの房のようになったもの。
細胞に効率よく取り入れやすく、身体を潤しやすい水といえます。
 海洋深層水のクラスターは、水道水と比べると1000分に1ほどの小ささ。
 これほどの差があれば、吸収しやすさに違いもあるわけです。

 B酸化還元力の強い水

 老化を促進する活性酸素は、身体を酸化させます。
つまり、「酸化=老化」。
 水素の活躍によって、この恐ろしい酸化を防ぐのが、酸化還元力。
 酸化還元力(mV)の数値が低いほど、還元力の強い、良い水といえます。
 250mV以下が理想的ですが、日本の水道水は500〜700mVと数値が高く、残念です。

 C有害物質を含まない安全な水

 一番大事な条件です。
鉛や水銀に汚染された水道水や地下水、カビや細菌の繁殖した浄水器を通した水などには注意が必要です。
 有害物質は、身体に蓄積し、代謝を狂わせます。



【参考文献】
水 セラピー Summer 

step 2 身体の水分量、知っていますか?

 水がどれほど身体の機能を維持していくのに必要か、だんだん分かってきたのではないかと思います。

 では、成人の身体の水分量は体重のうちの何%か分かりますか?なんと男性で60%、女性は55%! 
 臓器によって、水分含有量は違います。心臓、肝臓、腎臓は、その70%以上が水分で作られています。脳はさら多く、75%以上です。全身に酸素と栄養を運ぶ血液にいたっては、液体分(血しょう)の90%以上が水分なのです。
 
 それでは、水を十分に摂って、身体を潤わせたら、どんなよい変化が起こるのでしょうか。
 
 まず、今あなたが1杯の水を飲んだとします。すると、1分後には血液によって脳に送り込まれます。この時、水に溶け込んだ酸素も脳に同時に供給されます。

 脳は、身体が消費する酸素のうち、20%も使ってしまう臓器。「水と酸素」が命綱の、とても繊細な臓器なのです。

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 ☆「ウォーターブレイク」のススメ☆

 酸素が脳のすみずみまで、毛細血管によって運ばれると、頭脳の動きがスムーズになります。

 常温の水を、少しずつ、こまめに飲むのが、クリアな思考を保つコツ。

 一度にたくさんの水を飲み、何時間も間をあけるような飲み方では、効果は続きません。水分はコンスタントに、絶え間なく摂取してください。
 
 仕事や会議で煮詰まって、いいアイデアが浮かばない・・・、そんな時には、まず1杯。
 
 コーヒーブレイクならぬ「ウォーターブレイク」の時間が、ひらめきの扉を開けてくれるかもしれませんよ。
 
 ☆血液サラサラがもたらす贈り物☆

 十分な水は、血液の流れをスムーズにします。すると、ドロドロの血液によって引き起こされる、糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などのリスクが格段に低くなります。
 
 寝る前と朝起きてからの水の摂取が、さらさらの血液の重要ポイントです!
 
 血流がよいと、栄養補給がすみやかなので、美肌効果も!

 朝起きぬけの水は、便秘解消にも効果大。毒素も排出され、肌に透明感が。
 
 水は、ミネラルを補給し、酸素や栄養を運び、毒素を排出してくれます。健康への頼れるナビゲーターなのです。




【参考文献】
水 セラピー Summer 

step 1 水ってなに? その働きとは?

 私たち人間が、生きていくうえで欠かせないもの、「水」 。
 
 「食べ物は1か月食べなくても死なないが、水が飲めないと人は3日で死ぬ」なんて言葉を聞いたことがあるかと思います。

 水がどれほど身体に必要か、私たちは経験や知識として知っていますが、ここでは「水とは何なのか」についてお話ししましょう。

 身体を維持いていくのに、まず一番必要なものは「酸素」。酸素の供給がなくなれば、数十分と生きていられないので当ですね。そして、その次が「水」です。
 
 たんぱく質や脂質、糖質の半分量を失っても、人間は生きてゆけますが、水分の内、2割を失うだけで生命維持ができなくなるのです。酸素なら、呼吸によって無意識に体内に取り入れられます。しかし水は、意識的に摂取しないと、不足してしまうのです。
 
 「のどが渇いたな」と感じた時には、すでに水分が不足している事実を、貴方はご存じでしたか?

 朝起きたときに、口の中がネバネバする。唇が乾く。肌が乾燥して、かゆくなったり、かさつく。これらの症状は「水分が足りないよ」という、身体からのサインです。
 
 これらはもう赤信号です。人の身体は、常に水分を求めていると考えてください。
 
全身を流れる血液やリンパ液は、その名の通り液体ですよね。もし水分が足りなかったら、どうなるでしょうか。きちんと機能しなくなるのは確実です。
 
 人は、生まれる前には羊水につかっています。羊水の成分は海水に近いと言われていますが、地球の生命も、海から生まれています。
 
 水は生命の源。そして、一人一人にとっても、命の維持に欠かせないものなのです。

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 その他にも、水の恵みはいっぱい!



@ 脳に酸素を送る
   脳の75%は水分で、臓器の中でももっとも水分を必要としています。水が酸素をすみずみまで送り込んで、頭の回転を良くします。

A アルツハイマーや脳梗塞の予防

B ダイエットを助ける

C 便秘解消
   便秘とは、身体に毒素をため込むこと。便秘を甘くみてはいけません。

D 美肌を作る

E ミネラルを補給する


 
などなど、水のすばらしい効果は、数え切れません。水があなたの健康を支えます。良質な水をのみましょう。




【参考文献】
水 セラピー Summer 

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