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ミネラルウォーターに関するアンケート

日経BPコンサルティング ブランド・ジャパン プロジェクトチームは、2007年6月、日経BPコンサルティングが保有する調査モニターを対象に、「ミネラルウォーターに関するアンケート」を実施した。今回の調査では、ミネラルウォーターの飲用頻度や購入時の重視点、主な商品に対するイメージなどを尋ねた。


「気に入っている、好きである」のトップは、「Volvic」

「気に入っている、好きである」ミネラルウォーターの商品名を自由記述で3つまで記入する設問では、「Volvic」が40.4%でトップ(図1)。「evian」(37.9%)が第2位となり、輸入水がトップ2を占めた。次いで、国産水である「六甲のおいしい水」(24.7%)、「サントリー天然水」(18.5%)が続いた。



普段飲む水の種類:約6割が「市販のミネラルウォーター」

普段飲む水の種類を複数回答可で尋ねたところ、(1)市販のミネラルウォーター(58.3%)、(2)浄水器を通した水道水(45.2%)、(3)水道水をそのまま(28.7%)、(4)煮沸した水道水(13.7%)だった。自由意見欄には、そのほか「井戸水」や「湧き水」、「スーパーで無料サービスされる蒸留水」などが挙がった。



飲用頻度:約3割が「ほぼ毎日」

市販のミネラルウォーターの飲用頻度は、「ほぼ毎日」が28.8%、「2〜3日に1回」〜「1週間に1回」が25.3%、「月に2〜3回以下」が33.3%、「まったく飲まない」が12.7%だった。



購入時の重視点:女性50代以上の重視点トップは「品質や安全性」

ミネラルウォーター購入時の重視点について尋ねたところ、上位5項目は、(1)低価格(45.5%)、(2)味の良さ(44.3%)、(3)品質や安全性(31.8%)、(4)メーカー名(19.2%)、(5)ミネラルが豊富(18.6%)であった(図2)。その他の意見としては、「ガス入りであること」や「持ち運びしやすい容器であること」があった。性別に見ると、女性は価格よりも味を重視する傾向にあり、50代以上の女性では「品質や安全性」が重視点のトップとなった(44.5%)。



イメージ評価:「evian」がトップ

主な市販のミネラルウォーターを7点挙げ、「親しみを感じる」、「ファンである」、「味が良い」など計12項目のイメージを尋ねた結果、全項目の合計比率は「evian」がトップとなった(図3)。「商品をよく目にする」、「成功している」、「スタイリッシュである」など6項目でトップになり、その他の6項目も上位3位以内に入った。次いで、第2位は「六甲のおいしい水」で、「親しみがある」(44.2%)でトップとなった。輸入水の勢力が増す中、「安心して購入できる」でもトップ(35.4%)となり、「サントリー天然水」(34.3%)とともに国産水の信頼性イメージの高さを見せた。

各商品の複数回購入者に限定してイメージ評価を見たところ、こちらも「evian」がトップとなった(図4)。次いで、「サントリー天然水」が第2位。上位2つの商品について、回答者全体と複数回購入者との回答傾向を比較したところ、「サントリーの天然水」には「親しみ」のイメージ、「evian」には「スタイリッシュ」や「成功」といったイメージにエッジが立っていることがわかる結果となった。また、2商品に共通だが複数回購入者では「親しみを感じる」、「味が良い」、「安心して購入できる」、「商品をよく目にする」の比率が高い。商品に対する愛着、味や品質に対する信頼性イメージがリピーターを増やす要因と考えられる。



Webサイト評価:「情報が充実」、「信頼できる」で「サントリー天然水」がトップ

主な市販のミネラルウォーター7点について、各商品のWebサイトを提示し、「一番商品パッケージのデザインが良い」、「一番Webサイトのデザインが良い」、「一番Webサイトの情報が充実している」、「一番信頼できる」といった4項目について印象を尋ねた。その結果、4項目の合計比率は、「サントリー天然水」(85.0ポイント)が最も高く、「Webサイトの情報が充実」は2位以下に10ポイント強の差をつけてトップとなり、「信頼性」でもトップとなった(図5)。また、「商品パッケージのデザイン性」で2位以下に約10ポイントの差をつけてトップとなった「evian」は、その他の項目でも上位につけ、合計比率で第2位に入った。「Webサイトのデザイン性」では、テレビCMと同様のコンセプトである“水景色”を表現した「CRYSTAL GEYSER」が第1位となった。



ミネラルウォーターの飲用場面や活用方法

自由回答でミネラルウォーターの飲用場面や活用方法を尋ねたところ、「朝起きたらコップ1杯飲む」(30代男性)、「1日2リットル飲むようにしている」(30代男性)といった自身の健康に留意した飲み方をしている意見が多かった。また、「コーヒーを作る時に利用」(40代女性)、「お米を研ぐ時に利用するとおいしく炊ける」(50代女性)といった利用法も寄せられた。その他、「硬水は健康のために。軟水はお酒を飲むときなどに利用」(30代女性)など、硬水と軟水を飲み分けている人もいた。

(小林佳代=日経BPコンサルティング ブランド・ジャパン プロジェクトチーム)
posted by aquastar at 07:05 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Health News(健康になりましょう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乳がん〜ピンクリボン運動


ピンクリボン運動は8人に1人が乳がんを患うといわれている米国で、80年代から盛んになりました。

行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開したり、ピンクのリボンをあしらった商品を発売してその売上の一部を財団や研究団体に寄付するなど積極的に取り組んでいます。それらの啓蒙努力によって実際に死亡率が低下するなどの効果を挙げています。



日本人女性が今、もっともかかりやすいがんが乳がんです。米国では8人に1人が患うという乳がんですが、日本でも急増し、女性の20人に1人が乳がんになると言われています。また乳がんで亡くなる女性の数も急増しており、2006年に乳がんで亡くなった女性は11,175人(厚生労働省 人口動態統計)で、その半数が30歳代から50歳代の女性でした。

乳がんが増加している原因には、食生活の変化で脂肪分の多い食事が増えていることや、社会生活の変化で未婚や高齢出産の女性が増えている事などが関係していると言われています。また初潮年齢の低下や閉経年齢の上昇も乳がんになるリスクを高めています。さらに乳がんを患ったことのある家族を持つ人は一般に乳がんになるリスクが高くなるとされています。


これまで乳がん検診というと、しこりの有無を見たり触ったりして確認する視触診が主流でしたが、最近では視触診に加えて、先端の画像診断装置を利用して、しこりになる前の小さながんやしこりにならないタイプのがんの発見が可能になってきています。また万一がんが発見された場合、他の部分への転移や治療後の再発をいち早く見つける検査方法も開発が進んでいます。

自己検診に加えてマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)や超音波診断装置による画像診断を定期的に受けることで、乳がんの発見率は高まります。

※ マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影装置です。しこりとして触れないごく早期の乳がんも発見できます。
詳細は[早期発見!マンモグラフィー]へ

あなたが自分自身のからだをケアすることは、あなたを取り巻くすべての人の幸せを守ることです。乳がんは決して女性だけの問題ではありません。いつまでも健康でイキイキと暮らしていくために、乳がん検診を受けてください。

ピンクリボンは幸せの象徴です。あなたの笑顔を守るために存在しています。
posted by aquastar at 20:13 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Health News(健康になりましょう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大腸がん:発症率低い男性はビタミンB6摂取、女性はコーヒー3杯以上

 ◇厚労省が大規模調査

 大腸がんと生活習慣の関係が、国立がんセンターや群馬大などでつくる厚生労働省研究班の大規模調査で明らかになった。男性はビタミンB6摂取、女性は1日3杯以上のコーヒーで発症の危険性が下がり、適度な日光浴は男女とも直腸がん予防につながる可能性があるという。

 研究班は9府県の40〜69歳の男女約9万6000人を調査。コーヒーを1日3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない女性に比べ、大腸がんになる危険性が約3割低かった。粘膜を越えて進行する結腸がん(結腸浸潤がん)に限ると、3杯以上の女性は飲まない女性より56%も低い。男性では、関連は見られなかった。

 一方、男性では、魚やナッツに含まれるビタミンB6が効果を示した。同様の男女約8万人を調査。1日当たりのB6摂取量で男性を4グループに分け、大腸がんとの関係を比べた。

 その結果、最も摂取量が少ないグループは、他のグループより危険性が30〜40%高かった。週に日本酒約7合(エタノール換算で150グラム)以上飲む男性でも、B6摂取は効果があった。女性ではB6との関連は見られなかった。

 また、男女約4万人を対象に、体内のビタミンDの貯蔵量別に4グループに分け、直腸がんとの関係を調べたところ、最も少ないグループは最も多いグループに比べ、男性で約4.6倍、女性で約2.7倍も直腸がんになりやすかった。ビタミンDは紫外線によって体内で多く合成されるため、適度な日光浴が、直腸がん予防につながる可能性があるとみられる。【大場あい、永山悦子】


毎日新聞 2007年8月1日 東京夕刊
posted by aquastar at 19:28 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Health News(健康になりましょう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日常生活で活かせるコーヒーの健康効果

 がん予防のほかにも、コーヒーには健康に良い作用が多い。朝が苦手で朝食は食べないというビジネスパーソンでも、出社前にコーヒーを1杯飲んで眠気を覚ますという人は多いだろう。この眠気覚ましの効果は、心臓の拍動を高めて血流を良くするというコーヒーの働きによるもの。これにより、低血圧の人でも体中に血がめぐり、体を動かしやすくなるというわけだ。

 また、コーヒーは二日酔いにも効果的。二日酔いは、アルコールの飲み過ぎによって肝臓で分解しきれなかったアルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが血中に残ってしまったために起こるもの。このアセトアルデヒドの分解に一役買うのがコーヒーに含まれるカフェインだ。このカフェインには、肝臓や腎臓の働きを活発にすることで、アセトアルデヒドを早く分解する作用がある。二日酔いで頭痛がつらいという日は、まずは1杯のコーヒーを試してみることをオススメする。

 スポーツを楽しむ人の場合には、運動した翌日にはつらい筋肉痛に悩まされることもあるだろう。コーヒーはそんな筋肉疲労を和らげることにも効果を発揮する。筋肉疲労を取るには、血液中に十分な酸素を供給して、体内に必要な栄養物質を行き渡らせることが大切。また、筋肉疲労時に出る排泄物を腎臓から体外に排出することも重要で、コーヒーはこれらの働きを活発にし、筋肉疲労を緩和してくれるのだ。また、コーヒーには脂肪の燃焼を活発にする作用もあるため、運動能力を向上させる一因にもなるといわれている。

 こうした効果を意識すれば、いつものコーヒーブレイクも自分の健康を意識するひとときに変わるはず。
posted by aquastar at 21:15 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Health News(健康になりましょう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コーヒーをよく飲む女性は直腸がんのリスクが軽減!?



 厚生労働省研究班では、大腸がんとコーヒーの関係について、2007年8月に調査発表を行った。これによると、男性では顕著な結果は見られなかったものの、女性ではコーヒーをほとんど飲まないグループに比べ、コーヒーを1日に3杯以上飲むグループでは、大腸がん発症のリスクが約3割低くなったという結果が出ている。

 この調査ではさらに、診断時の大腸がんの進行具合によって、粘膜内がんと浸潤がんに分けて集計を行っている。粘膜内がんとは、粘膜内にとどまっているうちに診断されたがんを指す。浸潤がんとは、がん細胞が組織内で増殖して診断時にはすでに粘膜を超えて広がってしまったがんのこと。調査結果では、とくにがんの進行が悪化した症状である浸潤がんの発症において、コーヒーをほとんど飲まない女性に比べ、コーヒーを1日に3杯以上飲む女性の場合、発症のリスクが約4割低いという結果が見られた。

 また、浸潤がんを部位別に結腸がんと直腸がんに分けた調査結果においては、さらに顕著な数字が現れている。コーヒーをほとんど飲まない女性と比べ、コーヒーを1日に3杯以上飲む女性では、結腸がんの発症リスクが56%も低下したという。この浸潤結腸がんの発症リスクの調査においては、コーヒー摂取量の多いグループの方が発症リスクが低下する傾向が見られたことが報告されている。これは、発がん物質の発生に大きく関わる胆汁酸や中性ステロールの濃度が、コーヒーの摂取によって抑えられることが要因に挙げられるようだ。
posted by aquastar at 21:11 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Health News(健康になりましょう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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