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step 52 水セラピストは、環境にも気を配る

 私たちの健康のために、「水、水、水」と書いてきましたが、肝心の水は、今どうなっているのでしょう?ひところに比べると、川の水もかなりきれいになってきました。家庭から排出される水がぶくぶくと泡立っている、なんてことも最近では見なくなりました。

 とはいえ、まだまだ自然な状態の美しい河川や海は少ないのが現状です。

 水を汚さない心がけ

 では、身近なところで、何に気をつけたらいいのでしょうか?

 ひとつめは、食べ残しの問題です。たとえばおわん半分の味噌汁を食べ残し、それをそのままキッチンに流したとします。この味噌汁が鯉やフナが住める水になるためには、お風呂2・15杯分の水を必要とします。また、大さじ1杯のサラダ油をキレイな水にするのには、なんとお風呂16.6杯分の水が必要なのです。これからは食べ残しをしないように、油などの汚れはできるだけふき取ってから洗うように気をつけましょう。

 ふたつめは洗剤そのものです。以前に比べたら分解しやすく環境にやさしくなっていますが、できるだけ天然原料由来の製品を使いたいものです。

 畑や田んぼで採れる作物もできるだけ農薬を使わないようにすることが望ましいのですが、無農薬、低・減農薬で作物を育てることは手間とコストがかかってしまいます。

 このように環境に配慮したものを買う人がいなくなれば、生産もストップしてしまいます。

 これは農業だけに留まらず、どんな商品にも当てはまります。安いものだけを追いかけず、価格の本当の意味を考えることもときには必要です。

 地球と人間たち

 地球の環境は限りがあります。私たちはその中で暮らし、地球からいろいろな恩恵を受けています。すばらしい地球を私たちの子どもたちへ、孫たちへ、ずっとずっと大切に受け継いでいかねばなりません。

 そして地球を守ることが、私たち自身を守ること、人間の身体を大事にすることにつながっていきます。地球の水をきれいに保ち、それが私たちの身体をつくる水となるのです。真の水セラピストは、自分の身体だけではなく、地球の水を考える偉大な人なのです。
posted by aquastar at 10:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 51 水で未病を防ぐ。免疫力を高める方法

「未病」という言葉をご存じでしょうか?最近はCMにも使われ、だいぶ認知されてきましたね。「未病」とは、まだ医者に通うほどの病気ではないけれど何らかの症状が続いていて、ほうっておくと病気につながる状態をいいます。病気と健康の間、病気予備軍といったところでしょうか。肩こりや腰痛などの痛みや、メタボリックシンドロームなども未病のひとつです。

 未病とは、これらを放置すると、大変なことになるかもしれないという警告なのです。
 
 東洋医学の考え方

 身病の考え方は東洋医学の「気(き)・血(けつ)・水(すい)」からきています。気は元気や活気など精神エネルギーや代謝を、血は酸素や栄養を運ぶ血液を、水は老廃物を浄化する血液以外の透明な体液をいい、この3つのバランスが崩れると未病になるといわれています。例えば・・・

☆気が不足すると

 →無気力、倦怠感、風邪、食後の眠気などの原因に

☆血が滞ると

 →肌にくすみやクマがでたり、めまい、冷え性、肩こり、月経痛や月経不順の原因に

☆水が滞ると

 →むくみ、頭痛、冷え性などを引き起こす

 など症状があらわれます。

 これらの未病を防ぐには、ミネラルを多く含んだクラスターの小さな水をたっぷり飲むことが大切だといわれています。クラスターが小さいと身体に無理なく吸収され、それによって血の粘りや水によるむくみなどは軽減されるからです。体を温める作用のあるしょうがや栄養価の高いローヤルゼリーなどを摂取することも効果があります。

 そしてこれら「気・血・水」がバランスよく整った状態は、免疫力も高く健康そのものの状態になります。特に、気という精神の状態の重要性を忘れないようにしたいですね。ストレスの多い現代社会ですが、うまくストレスを解消しながら、気・血・水のバランスのとれた状態をめざすよう心がけましょう。
posted by aquastar at 15:13 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 50 水で脳の働きを活性化

 脳には新鮮な水が必要

 身体の60%は水でできていますが、脳にいたっては80%が水です。その水が豊かで潤いあるものであることが、まずは活性化の第一歩です。つまり、水をたくさん摂ること。水に含まれるミネラルも重要なポイントです。

 老化を防ぐことは、乾燥と酸化からいかに脳を守るかにかかっています。抗酸化作用の高い安全な水を飲むことが重要です。

 私たちが水を飲むと、その水は30秒後に血液に届きます。1分後には脳に届きます。なぜなら、脳は新鮮な水をたくさん必要とするからですこの脳の働きに関わってくるのは先ほど書いた水と、エネルギー源であるブドウ糖と葉酸などほんのわずかです。いかに水の果たす役割が大きいかがわかります。

 葉酸は加齢による記憶力の低下などを改善してくれます。水とともに積極的に取り入れたいものですね。

 脳の老化予防

 脳の老化予防といっても、身体と無縁であるはずがありません。まずは、生活習慣病など身体の不具合を治すことから始めましょう。健全な肉体に、健全な脳が宿るのです。

 次にビタミンとミネラルの不足を補いましょう。これらは基礎的な栄養素であり、これらの不足は万病の元です。記憶力に聞くとか脳活性に役立つからと、話題のサプリメントだけを摂っても、基本的なビタミン・ミネラルが不足していれば何の役にも立たないこともあります。

 特に、ミネラルであるカルシウムや必須微量栄養素である鉄や亜鉛などは、飽食の時代にあっていまだ不足の状態にあります。これらの不足は、老化の大きな原因になります。食生活からでも、あるいはサプリメントとしても、積極的に補いましょう。

 また、運動も必要です。血流を健全に保つことはすべての基本なのですから。

 水・食べ物(栄養素)・運動がアンチエイジングのための3点セットです。
posted by aquastar at 01:07 | 大阪 | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 49 簡単ストレッチで水の働きをサポート

 新陳代謝を高めるには、水を飲むことと適度な運動が大切です。運動を行うと、体温が上昇し、血液やリンパの流れも格段にアップするのです。

 では、どんな運動が適当なのでしょうか?ずっと日常的に運動を続けている人はどんな運動でもかまわないのですが、「運動なんて何年ぶり?」という人は、ストレッチなどやさしいものから始めてください。テレビを見ながらできる簡単ストレッチをいくつか紹介します。

○首のストレッチ
○腕のストレッチ
○背中・腰部のストレッチ
○上腕三頭筋・肩のストレッチ
○肩・背中の上部中央のストレッチ
○腰部・大腿部裏側のストレッチ
○鼠径部のストレッチ
○大腿屈筋群・臀部のストレッチ
○アキレス腱・足首のストレッチ

 
などを参考にさっそく始めてみてください。
タグ:新陳代謝
posted by aquastar at 10:36 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 48 水+酵素の力でうるおい美人をつくる

 体内酵素の働き

 水をたっぷり摂取することで、うるおいある身体に近づけることは、先ほども書きました。ですが、これほどまでに乾いた環境では、乾ききった身体に水だけを注いでも、うるおいある身体に変わるまでにはかなりの時間が必要です。

 人の身体は約60兆もの細胞で組織されています。その細胞は、それぞれのリズムで生まれ変わり、日々新しくなっています。この新しい細胞を作ったり、生命を維持するエネルギーは、「生命の鎖」と呼ばれるたんぱく質、糖質、脂質、必須アミノ酸、ミネラル、ビタミン類などから得られています。つまり、これらが全て揃って初めて健康でいられるのです。

 そして、これらの栄養素を分解、吸収して細胞を組み立てているのが、体内酵素です。こういった酵素の働きなしには、細胞の構築は不可能だといっても過言ではないでしょう。

 また、人の身体は、バランスが崩れると元の状態に戻そうとする働きがあり、自然治癒力とも呼ばれます。これにも酵素の力が役立っているのです。

 このような酵素は熱や酸に弱く、なかなか安定した状態で取り出すことが難しかったのですが、最近になってようやく商品化されるようになりました。そのひとつがエンザミンです。老化が気になる方や体調が優れない方は、ミスユニバースも愛用しているこの酵素を試してみるのもいいかもしれませんね。

 体内酵素とは?

 では、体内酵素とは一体何なのでしょう?酵素とは、ビタミンやミネラルなどの栄養素とはまったく別のものです。酵素は、栄養素を体内に吸収する際に必要なもので、触媒的な役割をします。つまり、栄養素の消化吸収や代謝や解毒などを、つかさどっているのです。

 私たちが最近よく手にする健康食品には、栄養素食品と酵素食品があります。各種サプリメントなどは栄養素食品です。サプリメントを服用しても効果がない・・・とお悩みの方は、酵素不足を疑ってみてください。
posted by aquastar at 10:33 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 47 水+マクロビオティックでアンチエイジング

 アンチエイジングの要

 老化は脳からやってきます。物忘れがひどくなったり、新しいことを覚えられなくなったり。では、脳の老化を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。人の身体は60%が水分ですが、脳はそれ以上、80%が水分です。この水分が減ると、老化が始まります。ですから、アンチエイジングの基本は、脳の水分量を確保することなのです。

 そのために水を摂りましょう。のどが渇いたと思ってからでは遅いのです。朝起きたら、昼食前、おやつの時間、夕飯前・・・時間をある程度決めておいて、飲む習慣を、まず、つけましょう。

 水+マクロビオティック

 最近の健康志向を受けて、マクロビオティックが注目を集めています。これは、日本に古くからあった「食養生」の考えを桜沢如一氏がまとめ、確立させたことが始まりです。そのあと、久司道夫氏が引き継ぎ、マクロビオティック標準食を編成しました。

 マクロビオティックの考えとして代表的なものがふたつあります。ひとつは「一物全体」。食べ物はあるがままに丸ごと食べるものだとする考え方です。穀物なら精米しない玄米を、根菜も皮も葉も根も全体を、アクもとらず何も捨てずにいただくことが栄養満点の食事につながるというのです。

 またもうひとつは、「身土不二」。人間も食物も、生まれた環境と一体なのだから、住んでいる土地の産物を旬の時期に食べれば、体のバランスが整うという考え方です。

 毎日ではなくても、例えば1週間に1日でも、マクロビオティックの考えを取り入れた食事をいただくことは、身体の環境、特に腸の環境を整えるのには、ピッタリです。水を飲むこととあわせて、腸の大掃除ができそうですね。とはいえ、なかなか自分で一から作るとなると大変ですよね。最近では、レトルト食品で、久司道夫氏プロデュースのおかゆが売られたりもしています。こういった食品を上手に取り入れるのも、健康でキレイな身体への近道かもしれませんね。
posted by aquastar at 10:19 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 46 バスタイムを有効活用。健康とキレイを手に入れる

 お風呂の実質的な効用は何度か書きましたが、ここではダイエット効果とリラックス効果について・・・。

 「健康的にキレイにやせたい。でも、我慢するのはイヤ!」そんなわがままに応えるのが、お風呂ダイエットではないでしょうか?お風呂の前にも、お風呂の最中にも水を飲み、たくさん汗をかくこと。新陳代謝が高まり、冷えも解消。さらに空腹感も抑えられます。まさに一石三鳥!ぜひバスタイムでキレイになってくださいね。

 ゆったり湯船につかろう

 「時間がないから、シャワーで済ませるの」そうゆう話をよく耳にします。しかし、お風呂でキレイと健康を手に入れるためには、ゆっくり湯船につかることが大前提です。シャワーでは、身体の冷えがとれないことも。身体が芯から温まり、デトックス効果を期待するなら、ぬるめのお風呂にゆっくりつかること。少し熱くなってきたなと思ったら、半身浴にしたり、足湯にしたり、ゆったりと時間を楽しんでください。

 半身浴のススメ

 「お風呂をゆっくり楽しもうと思っても、すぐに熱くなるし退屈しちゃうの」とよく聞きます。あなたはバスタイムに、何をしますか?

 バスタイムは、あわただしい毎日の気分転換にピッタリです。リラックスするための小道具を用意して、ゆっくりお風呂に入りましょう。ツボ押しキットでイタキモ満喫。旅行雑誌でイメージトラベル。長編小説にトライするもよし。ぬるめ(38〜40度)のお湯にみぞおち辺りまでの半身浴がいいですね。汗が流れれば、身体も気持ちもスッキリすること間違いなしです。ぜひ試してくださいね。

 ナチュラル入浴剤をつくっちゃおう!

●ちょっと冷えたかな・・・

 →岩塩を身体にきゅっきゅっ

●汗をかきたいなあ・・・

 →お酒を2,3滴(驚くほど汗と老廃物が出ます!)

●風邪かな・・・

 →ミカンの皮を小さくちぎって干した物を浮かべてみよう!

●あせもがかゆいなあ・・・

 →緑茶をお湯に入れてみて!(おばあちゃんの知恵袋は偉大です)
posted by aquastar at 10:14 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 45 いい水は自分で作る

 「水道水が危ない!」といわれて久しいのですが、少しの工夫で水道水をおいしく飲む方法もあります。ここではいくつか紹介しますね。

1、 煮沸法

 やかんかなべのふたをせずに、水を沸騰させる方法です。殺菌効果も高く、塩素も完全に取り払われるのですが、ちょっとした注意が必要です。なぜなら、発がん性物質のトリハロメタンは煮沸直後、沸かす前の4倍に増えてしまうからです。それを除去するためには、沸騰してからも弱火で更に5〜10分沸かし続ける必要があります。

2、 汲み置き法

 やかんやなべのふたをせずに、置いておくだけです。塩素などは半日もすれば、空気中に発散され、水のカルキ臭さも軽減できます。ひとつ注意点は、給水管内にたまっている朝一番の水だけは避けましょう。

3、 抜気法

 水道の蛇口を思いっきりひねり、水を勢いよく出しっぱなしにする方法です。水の無駄使いを避けるため、出しっぱなしにしていた水は何かに受けておき、洗いもの等に使ってくださいね。

4、 曝気法

 ふたをはずしたミキサーに入れ、5分ほど攪拌する方法です。トリハロメタンの除去に有効です。

5、 ひなた水

 口の広く開いた容器に水を入れ、陽にあてて置きます。幼いころ、塩素やカルキの抜いた金魚の水を、こうやってつくりましたよね。

 これ以外にも、簡単にいい水を作る方法として、浄水器があります。ただし、カートリッジの交換時期に注意してください。古くなったカートリッジにカビや病原性微生物がついていることがあります。

 また、熱を加えるために電子レンジを使うという人もいるようですが、電子レンジで水を温めると、一部のミネラルや栄養素が壊されてしまうことがあります。避けた方がいいですね。
posted by aquastar at 02:46 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 44 生活の中にもっと効果的に水を取り入れるテクニック

 「飲む」以外の水
 水を飲むことは、体の水分量を増やし新陳代謝を高め・・・といった実質的な効用のほかに、寝る前の1杯の水が、気分をリラックスさせることも大きな効用です。また、水を飲用として体内に摂り込む以外にも、リラックス効果を演出できる方法があります。

1、水の音

 さらさら流れるせせらぎの音、しとしと降る雨の音・・・これらの音は、私たちに静かさや涼しさ、さわやかさを運んでくれます。日常の憂さを忘れ、ふと自然に回帰したような穏やかな気持ちになれるでしょう。

2、景色としての水

 泳ぐ目的でなくても、海や湖を見ると身体も心も開放された気分になりませんか?ふるさとでくつろいでいるような感覚でしょうか。昔、人類は水の中で生きていたのだろうか・・・そんな気分にもなります。

3、水(お湯)の中にいる楽しみ

 入浴には、もっと実際的な効果もあります。皮膚汗腺を広げ、汚れがおちて皮膚が清潔になります。また身体が温まると血流が増え、新陳代謝があがり、老廃物がより早く排出されるようになります。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が刺激され、リラックス効果も絶大です。

 お湯の中では水圧があらゆる方向からかかり、血流やリンパの流れがよくなるので、肩こりやむくみといった症状が緩和されます。また、温泉ならばこれらに加え、温泉成分がたくさん溶け込んでいて、独特の効能がありますよね。

4、足湯の楽しみ

 観光地の駅前で、自宅でテレビを見ながら・・・など、足湯を楽しむ人が増えています。洋服を脱がなくてもいい手軽さと、第二の心臓といわれる足裏を温めることにより身体全体の冷えがとれる快適さで大人気です。
posted by aquastar at 02:44 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 43 現代人の体は汚れている?乾ききっている?

 現代の危険性

 昔に人はこんなに「水・水!」と叫ばなくても、現代人よりはるかに潤った水分の多い身体でした。液体の水をことさら飲まなくても、水をたくさん含んだ野菜や穀物を食べていたので、食事で十分な水を摂取できたからです。

 現代人はジャンクフードのようにナトリウムを過剰に含んだ食品をよく食べます。これらは身体の塩バランスを乱れさせ、水分量をかえって減らしてしまいます。

 また、空調設備が整った環境にいて、暑さ寒さはしのげるようになりました。その代わり、空気が乾燥しています。快適さ、便利さを享受できたものの、そのツケのように乾いた空気が、人間から水分を奪うのです。

 そして、周りには化学物質が溢れています。食品にも添加物が加えられ、部屋にも合成の住宅建材が氾濫し、衣服も合成繊維、洗うときも合成洗剤・・・。そのすべてが悪いわけではありませんが、昔に比べれば多くの化学物質に囲まれているのは事実です。経口で、経皮で、汚染される危険性をはらんでいるのです。

 危険性を軽減するために

 例えば、部屋に充満した化学物質は、窓を開け放ち換気するのが一番手っ取り早く危険性を除去できるそうです。空気の流れを作り、自然の力でできるだけ薄めるのです。

 体内に入ったものも同じではないでしょうか。身体には自然治癒力も備わっています。身体にとって害となるものは、除去する仕組みを身体自体が持っています。それに加え、水を摂ることで、老廃物を排出するスピードをあげることができます。

 経皮より進入した毒も、お風呂(半身浴や足湯でも)で十分汗を流すことによって、かなり排出されるそうです。まわりに氾濫する化学物質をすぐさまゼロにはできないのですから、できるだけ影響を少なくするよう、水を摂り体内環境を整え、デトックスに励みましょう。
posted by aquastar at 02:42 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 42 水とストレスの関係

 ゆっくり落ち着いて・・

 「ああ!このストレス、どこかへ発散したい!」という時、あなたはどうしてますか?

 「しゃべる」「どこかを蹴飛ばす」「まわりに当たる」「やけ酒にやけ食い」・・・。

 誰かに話して、その人がウンウンと聞いてくれ、すっきり解消!となれば、もっともすばらしい方法だと思うのですが、そううまくいくわけではありません。

 まわりに見えたものを手当たり次第に食べちゃって、気持ちは悪いし、体重は増えるし、おまけに肌の調子も崩して・・・なんて、最悪の結果になることも。

 では、そんなストレスフルな時、どうしたらいいのでしょうか?

 ここでもやはり、水に頼ってみましょう。水には鎮静作用があります。ストレスを感じた時、コップ1杯の水をゆっくりゆっくり飲むと、気持ちが落ち着きます。

 また、ミネラルウォーターといっても、その含有物、量などから多種多様なものがあります。ただ日本人は硬度の高いものには不慣れで、最初からたくさんの量を摂ると、おなかをこわすこともあります。最初は少量から、徐々に量を増やしていくことが大切です。

 そして、水を摂るときの一番のポイント!常温の水を摂るようにしましょう。夏場などキンと冷えたものが恋しくなりますが、ほどほどに。夏以外の季節は、冷やさず常温のままいただきましょう。そのほうが身体にやさしく吸収されやすくなります。


 飲むだけではなく

 水は飲むだけではなく、お風呂やプールなどもストレス解消には有効です。ぬるめのお風呂に、じっくり浸かる。半身浴もいいですね。心穏やかに、身体の内側からゆっくり汗を流せば、汗と一緒にストレスも流れていくかも?それほどカンタンでなくても、気分転換にはなるはずです。もっとアクティブに、プールでバシャバシャ泳ぐのもGOOD!身体を動かし適度に疲れれば、ぐっすり眠れます。朝起きたときにはすっきりストレス解消。

 水は飲むだけでなく、それに包まれるお風呂でも、身体も心も癒される!!何かのときには水頼み、ですね。
posted by aquastar at 02:39 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 41 肥満を防ぐ。水でダイエット?

 水太りのウソ

 これまでにもお話ししたように「水を飲むと太る」ように思いますが、決してそんなことはありません。

 水は0キロカロリーです!安心して飲んでください。

 「水を飲むとむくむ」ともいいますが、健康な人ならこれもウソです。水をどれだけたくさん飲んでも、身体に摂り込み余った分は排出されるのです。ただ、身体が冷えていたり、過度のストレスや、スナック菓子やカップ麺などに含まれるナトリウムの過剰摂取により、腎臓に負担がかかっている場合は別です。「むくむ」症状が頻繁に出るようなら、医師に相談することも必要です。

 水ダイエットにチャレンジ

1.朝一杯の水を飲む

○水分たっぷりやわらか便は、すっきりラクラク排便!

 「便秘じゃなくなったら、体重も減ったし、お肌の調子もよくなった。バンザイ!」

2.水を飲んで身体の水分量を増やす

○血流が増え新陳代謝が活発に!

 「お肌すべすべ〜。いくらやせてもガサガサになるなんて絶対イヤよ。よかったわ」

3.食前に一杯の水

○胃がふくれるし、胃液も薄まる

○食欲を抑えられる!

 「ものすごくおなかすいた!って感じじゃなくなるのよ。だからゆっくり食べられるし、少しで満腹になるの。これってすごいダイエットでしょ?」

 水を飲むことによって身体の水分量が増え、新陳代謝がアップする。血流が増え、冷えが緩和される。体内バランスが正常に戻り、老廃物がすばやく排出される。・・・など、水を飲むことによって得られる効果はさまざまです。急にやせたり、すぐにつるつる肌になったり、そんな急激な変化はないかもしれませんが、徐々に正常バランスへと移行していくのです。だから、太っていた人は少しずつやせるし、やせすぎの人は少しふっくらすることも。でもそれが、一番健康でステキな身体なのです。
posted by aquastar at 19:05 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 40 女性特有の病気と水

 女性外来
 昨今、女性専用外来が各地で増えています。婦人科系の病気(性感染症や子宮や卵巣の病気、月経トラブル、乳がんや生殖器のがんなど)だけではなく、内科担当ではリウマチ、糖尿病、甲状腺の病気、胆のうの病気、また、うつ病や摂食障害、パニック障害など精神科に関わるもの、骨粗しょう症など整形外科分野、膀胱炎や尿道炎、尿失禁などの泌尿器分野など広範囲な病気を網羅して診察しようという試みです。

 たとえば、不定愁訴で悩んでいる患者さんが、女性外来を受診します。そこであらゆる診療科の診察を受け、真の原因を探っていきます。各科の医師が連携をはかるのです。今までなら、患者があちこちの診療科をたらいまわしにされ、患者が歩かなければならなかったのを逆転させた発想でした。

 ですが、今はまだ女性医師が女性患者を診察するだけのシステムでしかないところも多く、また、女性が以来そのものの数が不足しています。まだまだこれからのシステムだといわざるを得ません。

 女性特有の病気と水
 これら女性特有の病気にも、やはり水の効果はあります。何より腸内環境をまずキレイにすること。女性は便秘を抱えがちなので、これを克服するとかなりのデトックス作用がありスッキリします。

 便秘の原因には、水分の不足以外にも、食物繊維の不足、運動不足、不規則な生活、ストレスなどがあります。それらが相乗的に作用して、便秘という症状にあらわれているのです。あなたの日常生活を見直してみてください。思いあたるところがあるはずです。

 ストレスは最大の病因

 どんな病気でも、ストレスがその原因にあげられます。しかし、現代の生活を考えると、ストレスを完全に取り除くことなど無理と言わざるを得ません。

 できるだけストレスをため込まないこと。少しずつ解消していくこと。普段から自分にあったストレス解消法を持っていることが大切です。カラオケでもスポーツでも山歩き
でもショッピングでも・・・。あなたのストレス解消法は何ですか?
posted by aquastar at 05:22 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 39 睡眠と水

 「夜、寝る前にも水」の2つの理由

1.ドロドロ血を防ぐ

 一般的に、1日のうちで一番血が濃くなるのは、体の水分量がもっとも少なくなる明け方(午前3時から6時ごろ)といわれています。ですから、この時間帯に心筋梗塞や脳梗塞などを発症することが一番多いのです。したがって
この時間帯の水分量は生死に関わる重要事項であるといっても過言ではないのです。

 寝る前に水を飲むと、睡眠中に放出される汗(水分)を補い、ドロドロ血になるのを防ぎます。ぜひ、「寝る前の水」を習慣にしてください。

2.美肌効果

 水には成長ホルモンの分泌を促す効果もあります。成長ホルモンは、寝ている間に肌のダメージを修復してくれる、美肌にとっては大切なホルモンです。一般的に夜10時、深夜2時の間に分泌されるとか、寝てから1時間以上経ったら分泌されるとかいわれていますので、すべすべお肌にとっても、毎日ある程度一定した時間帯に、眠りにつくことが大切です。

 水以外の飲み物は?

●ジュース

 砂糖を多く含む飲み物は、寝る前にはオススメできません。なぜなら砂糖は睡眠を邪魔するからです。砂糖を摂取すると血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。そしてその後にはアドレナリンが分泌されます。アドレナリンはご存じの通り、神経を興奮させる作用を持っています。血中にアドレナリンがある状態で、快適な睡眠・・・は難しい話ですよね。

●コーヒー

 コーヒーに含まれるカフェインは、ご存じの通り覚醒作用を持ちます。「飲んでも平気」な人でも眠りが浅くなるなどの影響を受けていることが考えられます。カフェインの作用は4,5時間持続しますから、特に不眠症の人は寝る5時間くらい前からはコーヒーを飲まないよう注意した方がいいかもしれません。また、カフェインには利尿作用や消化吸収を促進する作用もあります。やはり寝る前の飲み物としては不適切ですよね。
posted by aquastar at 05:21 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 38 経皮毒って?

 経皮毒ってご存じですか?有害物質が口から入ったら経口毒、皮膚の上から染み込んで体内に入ったら経皮毒といいます。経口毒に関しては、すぐに吐き出したり、腎臓や肝臓などで取り除いたりして、90パーセントは身体から出すことができるそうです。ですが、経皮毒はほとんど出すところがなく、90パーセントは体内に蓄積されるといいます。

 しかも、シャンプーや歯磨き、洗剤など日用品として使っているものに有害物質が含まれています。これらの毒は脂肪の多いところにたまるといわれていて、女性であれば子宮の裏側や胸、男性であれば前立腺に、知らず知らずのうちにため込んでしまうのです。

 とにかく、速やかに排出!

 経口毒、経皮毒のどちらも「身体に入れない」が基本ですが、これほど化学物質が溢れている現代ですから、入った毒をできるだけ速やかに排出することを考えなければなりません。

 それには、腸をキレイに保ち、免疫力を高めることが大切です。水をたくさん摂り、繊維質の食物を摂り、排便のリズムを正常に保つ!身体にため込みがちな経皮毒も追い出しましょう。

 また、経皮毒に関しては、たくさん汗をかくことも有効です。毛穴を開いて、不純物も汗と一緒に流し出してしまいましょう。そのためには運動や入浴で、身体を芯から温めることが大切。経皮毒の排出に一役買いそうですね。

 化学物質をためるバケツ説

 化学物質過敏症の発症をバケツになぞらえる説があります。それは・・・。

 人間にはそれぞれ有害な化学物質などをためておくバケツがあると仮定します。体に取り込んでしまった化学物質はそのバケツに捨てていくのですが、バケツの容量を超え溢れてしまった時・・・化学物質過敏症を発症するというのです。

 化学物質過敏症は、微弱な化学物質にも過度に反応し、化学物質の氾濫する現代においては、その症状に悩まされることが少なくありません。有害物質はできるだけ取り込まない。入ったしまったものはすぐに排出する。ぜひ心がけたいものです。
posted by aquastar at 05:19 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 37 ミミズパワー

 危険なドロドロ血

 過剰な食べ物やエネルギーを摂取すると、ドロドロ血になります。それが長く続くと血栓ができます。血液中にできた血栓は、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があり、かなり危険です。これらの病気は、死にいたることも十分考えられるからです。

 血栓の危険性を考え、毎日たくさんの水を飲み、食べ物に気をつけ、ドロドロの血を薄めるように努力しても、危険な状態に変わりありません。すでにできてしまった血栓を水だけの力でなくしてしまうのは難しいからです。

 そんな血栓を溶かし、血液をきれいにする「ミミズパワー」が今、注目されています。レッドウォームというミミズに、血栓溶解酵素が含まれていることが、元宮崎医科大学教授、三原恒氏によって発見されたのです。動物実験などでもその効果は実証されました。

 注射などではなく、経口で服用できることは画期的であり、手軽に血栓予防ができるのではと期待されています。

 ミミズパワーの力

 この「ミミズパワー」の効果は、血栓予防だけに留まりません。生活習慣病の予防やアンチエイジングにも利用されています。今後ますます注目度がアップすることでしょう。

 最近ではサプリメントとして手軽に「ミミズパワー」を服用できるようになりました。こまめな水分補給、入浴により身体を温めること、運動することなどとあわせることでよりいっそうの効果が期待できます。

 「ミミズパワー」の力が十分に発揮されるのは、血栓ができてからよりは、できる前。ドロドロ血になってからよりは、なる前。予防効果が高いのです。血栓ができてからでは、運動したり入浴したりでの改善は難しくなります。生活の中での水分補給や運動、入浴は血栓予防の力を元来持っています。「ミミズパワー」はこれら身体がもともと持っている力を活性化するのです。健康なうちから生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

posted by aquastar at 05:06 | 大阪 | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 36 血液と水 〜ドロドロ血とサラサラ血〜

 口から入った食べ物は消化吸収され、糖となって血液中を流れます。この糖は、すい臓から分泌されるインスリンによって、さらに小さなブドウ糖となり、各細胞に送られ、エネルギーとなります。これが健康体でのサラサラ血の状態です。

 ですが、食べ過ぎると、血液中に過剰な糖があらわれ、血がドロドロになっていきます。すい臓はインスリンを多量に分泌して、なんとか糖をブドウ糖に分解しようと試みますが、長期間、糖過多の状態が続くと、すい臓が正常に働かなくなります。

 そうなるとブドウ糖ができませんから、栄養やエネルギーが各細胞、身体の隅々まで行き渡らなくなります。また、血液中に過剰な糖が存在するドロドロ血のひどい状態になります。その結果、高血圧、肥満、高脂血症、糖尿病へとつながっていく可能性もあります。

 ドロドロ血の行く末

 ドロドロ血が長い間、そのままでいると、血の固まりができます。これを血栓といいます。血栓はあるとき、血管の中でひっかかり、流れを一部せき止めます。あとから来た血液はスムーズに流れなくなり、渋滞が起こります。ある日、たまった血液の圧力に耐えかねた血管が、ぷちっと切れて・・・。これが、心筋梗塞や脳梗塞が起こる大きな原因です。

ドロドロ血からサラサラ血へ

 さて、いったんドロドロになってしまった血は、もう元には戻らないのでしょうか?

 いえ、決してそんなことはありません。

 血液はそのほとんど(約90%)が水分です。ですから、もっとたくさんの水を飲み、まずは、ドロドロ血を薄めましょう。水分量が増えれば、少しサラサラ血に近くなり、流れやすくなります。また、食事内容に気をつけ、適度に運動することで新陳代謝も活発になります。そして少しずつですが、サラサラ血へ変わっていくのです。

 血栓そのものを溶かしてしまう物質も発見されています。これは、次にお話しします。
posted by aquastar at 18:28 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 35 腎臓の働きと水

 腎臓って?

 「肝腎(心)」という言葉があります。これはもともと肝臓や腎臓が、人の身体のとって欠かすことのできない大切なものであることからきています。腎臓の働きの良し悪しが、他の臓器にも影響をおよぼすと言われるほど重要な役割をもった臓器が腎臓なのです。

 さて、腎臓は背骨の両側、腰の高さに左右1つずつある臓器です。老廃物の入った汚れた血液は腎臓でろ過されて、汚れのないきれいな血液となり、また身体をめぐります。腎臓に残った老廃物は、尿となって体外に排出されます。そのため、腎臓は血液のクリーニング工場と呼ばれています。

 腎臓が1分間に作る尿の量は約1ミリリットルと言われていますから、
1日=24時間×60分=1440分

 1日に1440ミリリットルの尿が作られることになります。1回の排尿の量を約200ミリリットルとするなら、1日では約7回の排尿をすることになります。積極的に水を飲んだ場合は、もっと頻繁に排尿することになり、老廃物の薄い尿ができるのです。

 この薄い尿が、腎臓の負担を軽減しています。薄い尿を作ろうと思えば、長い間腎臓に老廃物をストックしておく必要があります。それだけ長く老廃物が居座ると・・・先ほども述べたように身体のあちこちに支障をきたすおそれがあるのです。

 水を飲んで、腎臓に負担をかけずに健康を維持したいものですね。

 腎臓の働きとむくみの関係

 「水をたくさん飲んだらむくむ」といいますが、健康な腎臓ではそんなことはありません。たくさんの水で薄い尿を作り、排尿の回数が増えるだけです。腎臓にとっては、そのほうがむしろ負担は少ないのです。

 それでも「むくむ」のは、次の理由が考えられます。

@ストレス、過労のために、一時的に腎臓の機能が低下している。

Aジャンクフードの多い食生活となり、ナトリウムを多く摂取している。

B寝る前に多量の水を飲んだ。

 これらに思い当たるなら、その習慣を改善してみましょう。腎臓が本当に悲鳴をあげる前に。それでも心配なあなた、早めに医師に相談してくださいね。
posted by aquastar at 18:23 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 34 アトピー(アレルギー)と水の関係

 アトピー性皮膚炎は、肌がカサカサ、ブツブツ、ジクジクになり、強いかゆみが伴います。自分の髪の毛が首筋に触れただけでも、下着のレースに触れているだけでも{かゆい!など、多くの人が支障をきたさないような小さな刺激でも、身体が敏感に反応します。

 アトピーを悪化させないために

 まずは、身体を清潔にし、保湿力のあるローションやクリームなどで乾燥を防ぎます。チクチクする衣服などの刺激を避け、合成洗剤などはできるだけ使わないようにします。ダニやハウスダストに注意し部屋も清潔に。とはいえ一番の大敵はストレスです。何かを「しなければ!」と思い込むことでストレスがかかり、アトピーが悪化する悪循環に陥りがちです。だから「ま、いいか」とおおらかな心持になることも大切!

 肌は常に外気にさらされ、紫外線などの影響も直接に受けています。1日の間に肌から奪われる水分量は600ミリリットル以上!どう保湿しようと、これだけの水分は蒸発するのです。ですから、身体の中にどれだけの水分があるか、身体全体の水分量も問題となります。できるだけたくさんの水を取り入れて、潤いのある身体を保つことが、アトピー性皮膚炎の軽減にも一役買いそうです。

 身体の中を清潔にしよう

 前述のように、身体の中にもたくさんの水分量が必要です。それは、潤いある身体を作ることばかりではなく、老廃物を速やかに排出することにもつながります。身体の中、特に腸の中に老廃物をためず、清潔にすることで、アトピーも軽減されるようです。

 それには、この本で何度も述べている朝1杯の水から始まる健康習慣が大切です。そして冷え対策!こうして身体の内側から、水分量が多く温かい身体になると、外側の皮膚もきっと改善されることでしょう。

 「便秘が解消しただけでアトピーが軽減した」という人もいるくらい、腸の中と皮膚は密接につながっています。食べ物に注意し、身体を温め、水を飲む。何度も述べたこの方法が、アトピーにも有効だったなんて!万能薬のようですね。
posted by aquastar at 12:32 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

step 33 体調不良と水不足

 これまでは、人間の身体の約60%を占める水について、その大切さ、水をたくさん飲むことの効用などを述べました。だから「夏こそ水が必要!」なのでした。

 さて、ここからは病気をいろいろ取り上げて、その全般的な予防方法とともに、病気予防に対する水の役割を考えていきたいと思います。

 体調不良とは・・・?

 「なんとなくだるい」「食欲がない」「肌のハリがない」・・・特に病院に行くほどではないけれど、体調万全とはいえない。そんな人が増えています。

 本来の健康体なら、睡眠中にその日の疲れが癒され、翌朝はすっきりしているはずです。それができず、長い間に少しずつ疲れをため込んでしまった。気づいたときには、疲れが大きな固まりになっていて、少々のことでは解消しない。そんな状態が体調不良です。

 体調不良と新陳代謝

 人間の身体はすべて、細胞でできています。そしてこの細胞は、数日から数か月で生まれ変わります。例えば、肌の細胞は28日周期、筋肉などは60日周期です。こうして次から次へと、ひとつが死んでひとつが生まれてを繰り返すことを新陳代謝と呼んでいます。この新陳代謝の低下が、体調不良を引き起こすのです。

 新陳代謝アップと水
 では、新陳代謝をアップするためにはどうすればいいのでしょうか?まずは、水をたくさん摂ること。これによって、血液は水分量の多い、すなわち薄い血になります。薄くて軽い血は、流れもスムーズです。それに加えて、お風呂や運動で身体を温めると、身体にたまった熱を発散するために、血液の流れがますます速くなります。早いく血流は新陳代謝によってできた老廃物を、すばやく対外に排出するため、次の新陳代謝が早く始まります。こうして新陳代謝がアップするというわけです。

 この老廃物こそが、疲れや体調不良の原因なのです。すなわち、新陳代謝がアップすれば老廃物が蓄積されず、疲れもたまらない。体調や気分もバッチリ!というわけです。
posted by aquastar at 21:49 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 第4章 水で病気予防へのステップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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